風俗ニュース
元風俗店従業員の被告に拘禁刑2年6カ月求刑 赤ちゃん2人の遺体遺棄事件で「保険未加入、費用が怖くて病院に行けなかった」 大阪地裁・判決は9月17日
出産した赤ちゃん2人の遺体を遺棄したとして死体遺棄の罪に問われた元風俗店従業員の被告(35)の論告求刑公判が2026年8月12日、大阪地裁で開かれ、検察側は拘禁刑2年6カ月を求刑した。被告は起訴内容を認めたうえで、医療保険に加入しておらず「費用が怖くて病院に行けなかった」「どこにどう届け出るべきかまったくわからなかった」と述べたと、MBSニュース、ABCニュース、関西テレビなどが報じている。判決は9月17日に言い渡される。性風俗の就業実態は業務委託が多く、勤務先経由で健康保険に入る仕組みが働かないため、公的医療から切れた状態で妊娠・出産に至る構造的な穴が改めて浮かび上がった。