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2024年摘発総括 ネットワーク型犯罪の巨大化と広域化が顕著に

警察庁が2024年の性風俗関連犯罪動向の総括を公表した。組織的・ネットワーク型の犯罪の巨大化・広域化が顕著で、個別事案の摘発を超えた組織壊滅型の対応が求められている。

2024年摘発総括 ネットワーク型犯罪の巨大化と広域化が顕著に

2024年の主要トレンド

警察庁は2024年12月11日、年間性風俗関連犯罪の総括報告を公表した。2024年の最大の特徴として、複数の都道府県にまたがる大規模ネットワーク型犯罪の増加を挙げた。

主要指標 - 職業安定法違反(スカウト):前年比28%増 - 売春防止法違反:前年比18%増 - 9月の大規模摘発(42人逮捕)が年間の摘発人数を大幅に押し上げ

AIディープフェイク関連被害:前年比3.5倍。法整備の遅れが課題として明確化。

ホストクラブ関連摘発:新たにカウントが開始され、初年度から43件を記録。

2025年に向けた課題

組織的犯罪への対処として、①組対法の積極活用(犯罪収益の没収)、②デジタル性犯罪への新法整備、③外国人被害者を含む支援体制の強化が重点課題として挙げられた。


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