同時摘発の概要
警視庁と愛知県警は2024年6月12日、外国人売春グループ2組への同時一斉捜索を実施した。東京では中国系グループ(中国籍の男女6人逮捕)、愛知ではベトナム系グループ(ベトナム籍の男女7人逮捕)を、それぞれ売春防止法違反(管理売春)・入管法違反(不法就労助長)・人身売買罪などの疑いで逮捕した。
両グループの手口
中国系グループは中国語SNSで「日本で高収入の仕事」と宣伝し、中国国内の送り出し業者と連携して女性を呼び寄せていた。ベトナム系グループは技能実習ルートを悪用し、製造業の実習先を名目上の受け入れ先としていた。
国際犯罪ネットワークとの連携調査
両グループに関して、それぞれ本国の犯罪組織との関連が疑われており、国際刑事警察機構(インターポール)を通じた国際連携捜査も視野に入れた調査が進められている。
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