その夜は特に何もする気がなかった。ホテルの部屋で天井を見ていて、深夜の福岡に何かを求めて電話した。RASTA——名前は前から知っていたが、使うのは今回が初めてだった。
60分コースを選んで13,000円。RASTA の営業は10:00~16:00で、深夜帯の需要もしっかりカバーしている。中洲・博多・天神を中心とした九州随一の都市。
技術について正直に書く
デリヘルにおける「技術が高い」とは、単純に「うまい」という話ではない。16年かけてたどり着いた結論は、「こちらの状態を読む技術が高い」ということだ。
一定のプログラムを実行する担当と、この人が今何を求めているかを判断しながら動く担当——同じ60分でも体感は全く違う。RASTAの担当は後者だった。
具体的に言う。前半、俺がある場面で強く反応した。担当はその反応を見た。そして5分後、何も言わずにその場面に戻ってきた。記憶して使った、ということだ。これができる担当は少ない。反応を見ても、その場限りで終わる人が多い。記憶して後半に生かすのは、本当の観察力を持っている人間だ。
圧の調整も細かかった。こちらが「少し」と言う前に調整してくれた。身体の反応を読んでいたのだと思う。言葉で伝えなくても伝わるというのは、気持ちいいものだ。言わなければいけない状況は、それ自体が体験の質を下げる。
時間の配分も良かった。前半で情報を集め、後半でその情報を使う。終わりが唐突ではなく、自然に余韻に入っていく。60分という時間を、担当は「設計された時間」として扱っていた。13,000円はその設計力への対価だと思っている。福岡でこの水準の技術に出会えることは、調べ続けることの報酬だ。
話すことの大切さ
俺はデリヘルに何を求めているのかと聞かれれば、技術だけとは答えない。会話の質、空気感、時間の流れ方——これらも重要なファクターだ。
RASTAの担当は、会話の始め方が自然だった。「どこから来られましたか?」という定型ではなく、部屋の状況を一瞥してから話題を選ぶような知性がある。
過ごした60分の記憶
60分間、話した部分と黙っていた部分がある。黙っていることを気まずく感じさせない——これはコミュニケーション能力の一種だ。沈黙を使える人は少ない。
福岡のデリヘルとして、13,000円の60分コース。料金的な重みよりも、「時間の質」で考えた満足度は高かった。
まとめると
RASTAは「会話ができる店」だ。これは店のコンセプトというよりも、担当の個性によるところが大きい。飯塚・田川・直方エリア、10:00~16:00の営業。
まとめ
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 接客全体 | ★★★★★ |
| サービス | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★★★ |
| また行くか | ○ 条件次第 |
福岡エリアでデリヘルを試したい人の参考になれば、という気持ちでこの記録を書いた。