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華椿(巣鴨)——36歳のとき、なぜ俺は巣鴨に行ったのか

巣鴨というと「おばあちゃんの原宿」というイメージが先行するが、意外にも風俗の店舗がある。華椿は朝6時から夜中まで営業している地元密着型のヘルスだ。36歳の秋、ここを選んだ理由を書く。

華椿(巣鴨)——36歳のとき、なぜ俺は巣鴨に行ったのか

巣鴨を選んだ経緯

36歳の秋の話だ。このころ俺は仕事の都合で、板橋・北区エリアに通うことが増えていた。巣鴨は山手線の中では地味な駅だが、都営三田線との乗換駅でもあって、意外と使い勝手がいい。

ある夜、巣鴨で飲んだ帰りに、華椿 の看板を見た。巣鴨・駒込・白山エリアをカバーするヘルスで、営業時間は朝6時から夜11時まで。深夜対応はないが、早朝から対応しているのはこのエリアでは珍しい。

関口
関口(管理人)「おばあちゃんの原宿」として知られる巣鴨だが、地蔵通り商店街の周辺は昼と夜で全く違う顔を持っている。都内北部エリアの風俗は、新宿や池袋ほど派手ではない分、地元の常連客に支えられた渋い店が生き残っている傾向がある。

地元型ヘルスの空気感

入店してまず感じたのは、「地元感」だった。受付スタッフの話し方に、チェーン店の訓練された接客とは違う、個人商店的な落ち着きがあった。

「どのくらい時間ありますか?」という最初の質問が、いわゆる「マニュアル通り」ではなく、本当に時間を確認しているように聞こえた。細かい話だが、こういう質感の違いは積み重なる。

担当の女性を選ぶ際も、「今日はこの方とこの方がご在籍です」と、多くを飾らずに説明してくれた。お世辞のような言葉がない分、信頼感がある。

関口
関口(管理人)36歳というのは、風俗の使い方が変わる年齢だと個人的には思っている。20代は量と刺激を求める。30代の前半は質を求めはじめる。後半になってくると、「落ち着いた時間」にも価値を感じるようになる。巣鴨で地元型ヘルスを選んだのは、無意識にその変化が出ていたのかもしれない。

体験の中身

選んだのは60分コース。部屋は普通のヘルス標準だが、清潔感は保たれていた。

担当してくれた女性は、40代前半の落ち着いた雰囲気の人だった。話し方がゆっくりで、こちらのペースに合わせて動いてくれる。技術を「見せる」のではなく、「馴染んでいく」ような施術の仕方だった。

60分が終わったとき、「あ、ちょうどいい時間だったな」と思った。過不足ない、ちょうどいい。これは案外難しい評価だ。


巣鴨の風俗は、都内の他エリアとは違う時間の流れがある。地元常連客が支えているからこそ、生き残っている落ち着きがある。新宿や渋谷で「疲れたな」と感じる夜には、こういうエリアに来るのも選択肢に入れておいていい。

まとめ

項目 評価
地元感・アットホーム感 ★★★★★
受付の自然さ ★★★★☆
担当の「落ち着き」 ★★★★★
派手さ・刺激 ★★☆☆☆
「ちょうどいい」満足感 ★★★★☆

刺激よりも落ち着きを求める夜に、巣鴨・華椿は合っている。36歳の俺がこの店を選んだことは、今振り返っても正解だったと思う。