きっかけは「試してみたことがない」という理由
コスプレ系の風俗に入ったことがなかった。長い風俗歴の中で、このジャンルだけは手つかずだった。理由は単純で、「自分には合わないだろう」という思い込みだ。
2023年の秋、たまたま西川口近辺に用事があって、調べたら秋葉原コスプレ学園in西川口があった。営業は朝8時から深夜0時まで、という幅広い時間設定だ。
「一度くらい試してもいいかな」という気持ちと、「後で記事が書ける」という実用的な動機が合わさって入ることにした。
コスプレヘルスとは何か
ここで軽く説明しておく。コスプレヘルスは、担当の女性がアニメやゲームのキャラクターなどのコスチュームを着てサービスを提供する業態だ。「ヘルス」というのは店舗型の性的サービス業のカテゴリで、デリヘルとは形式が異なる。
実際の体験
受付では、どのコスチュームが着られるかを先に教えてもらえた。複数の衣装があって、自分で選ぶことができる。俺はアニメに詳しくないので、受付の人に「一番人気のやつで」と丸投げした。
そうしたら「少女系の衣装ならAさん、戦士系の衣装ならBさんが向いています」と担当ごとに得意衣装を提案してくれた。この提案方式は、ジャンル初心者にとって非常に助かる。
部屋に入って衣装姿の担当に会ったとき、「ああ、これは非日常だな」と素直に思った。俺がガチオタクだったらもっと刺さっただろうが、そうでなくてもインパクトがあった。「フィクションとしての服」が持つ力は、実際に体験してみないとわからない。
俺にとってコスプレ系は「たまに行く」ジャンルになった。「毎回」ではないが「選択肢のひとつ」として確立した。西川口のコスプレ学園は、その入り口として合格だった。
まとめ
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| コスプレの衣装の質 | ★★★★☆ |
| 担当の提案力(初心者向け) | ★★★★★ |
| 非日常感の演出 | ★★★★☆ |
| 技術・サービス | ★★★☆☆ |
| ジャンル初心者への入りやすさ | ★★★★☆ |
コスプレ系が「自分には合わない」と思っている人に一言——入るまでのイメージと、入った後の実感は、たいてい違う。試してみる価値はある。